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カオラックホテル滞在ブログ

カオラックの極上大人リゾート@ザ サロジン

13/3/2021

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サロジン カオラック
カオラック 5つ星ブティックリゾート サロジン

2月25日満を時してサロジンが営業再開

サロジンついに営業再開!そんな嬉しいニュースが届いたので早速宿泊してきました。
​ザ サロジンはカオラックの中心地から車で
10分ほど離れたエリアに位置する五ツ星ブティックホテルです。11kmに及ぶ白亜のビーチが印象的なパカラン岬の内湾に佇むサロジンはビーチリゾートとして絶好のロケーションにあります。ひと昔は大人の隠れ家的リゾートとして知る人ぞ知る存在だったけれど、サロジンの逸脱したホスピタリティは口コミで少しづつ広がり、今では隠れ家とは到底言えない(良い意味で!)不動の人気を得た大人のリゾートです。その証拠に近年ではミシュランタイランドのホテル部門に選出されるまでに。その他にも旅行業界のオスカーと言われる賞の受賞は常連になるほどの人気リゾートです。また、大人のリゾートと比喩される理由は小さい子供(7歳以下)の宿泊はできないためからです。
カオラック ホテル サロジン
サロジンのロビーからの眺め
サロジンは自然豊かな広さ10エーカーの敷地に2階建ての7棟のビルディング・全56室の客室、ロビーエリア、レストラン&バー2ヶ所、スパ、プールが良い距離を保ちつつ点在し、ロビーを中心にUの字を描くように客室がレイアウトされています。少し高い位置にある開放的なロビーからの眺めは蓮池、その向こう側に広がる手入れの行き届いた緑溢れるガーデン、そして樹齢100年以上のバニヤンツリーとFicusレストラン、その奥のプールへと視線は移動していき、まるでロビーから眺める者の視線を計算したかのような絶妙な造りに感嘆するばかり。この風景を目の当たりにするとまたサロジンに戻ってきた!!という嬉しさがこみ上げると共に、時間がいつもよりもゆっくりと流れ始める不思議な感覚になるのは毎回のこと。

サロジンの客室は4タイプ

サロジンの客室は4タイプあり、建物の1階にはガーデンレジデンス、1階角部屋はプールレジデンス、プールレジデンス2ベッドルーム、2階にはJプールスイートがあります。今回はトップカテゴリーのJプールスイートに宿泊です♫
サロジン Jプールスイート
ロマンティックなJプールスイートのバルコニー

Jプールスイート - 広いスペースを贅沢に使う

広さ150平米となんとも贅沢!リビングルーム、ベッドルーム、アウドアシャワーエリア、インドアバスルーム、トイレ、バルコニーにはバブルバス、シーティングエリアと十分すぎる広さです。
コンテンポラリーアジアなデザインを基調に、シノポルトギーススタイルの家具がアクセントのリビングルームは高い天井が印象的で、お部屋の空間をさらに広く感じさせます。バルコニーのガラス戸を開ければさらなる開放感を体感できます。リビングルームには壁で目隠しされたパントリーエリアがあり、セガフレドのカプセルタイプのコーヒーマシーン、カフェティエ、トワイニングの紅茶がたっぷりと用意されているのはコーヒー好きとしてはかなり嬉しいポイントです。以前はミニバーもあったけれど、このご時世のため冷蔵庫は完備しているけれどミニバーアイテムはリクエストベースになっているそうです。ワインクーラーも同様です。バルコニーにあるバブルジェットバスは暖かいお湯も出るので外でお風呂に疲れるのは良い気分ですね。さすが西洋人ゲストが多いだけあってバスタブのサイズも立派!アジア人はさらにでゆったり満喫できます。

憧れのロマンチックな天蓋付きベッド

Jプールスイート ベッドルーム
天蓋付きベッドはやっぱり素敵
ベッドルームは女子なら誰でも憧れる天蓋付きのベッドです。サイズもビッグなスーパーキングサイズベッド!寝心地は固すぎず柔らかすぎず身体をちょうどよく受け止めてくれる快適なベッドでした。ベッドの上のメッセージは毎回いろんな言葉で出迎えてくれて微笑ましいサービスですね。

シームレスなバスルームと充実のアメニティ

Jプールスイートバスエリア
ベッドルームから繋がるバスエリア
ベッドルームから続く仕切りのないバスルームには大きなカップルバスタブ、レインシャワー、ダブルシンクがシームレスな空間を造り出しています。バスルームは全客室タイプ同じデザインです。シャンプーなどのバスアメニティはもちろん、虫除けスプレーやルームミストまである心遣いはさすがです。肌触りが気持ちの良いシルクバスローブ、フカフカのスリッパ、ビーチバッグ、ベープマットまで用意してくれていて至れり尽くせりです。また、このご時世なので使い捨てマスクとアルコールハンドジェルも完備していました。

トップカテゴリーのJプールスイートは最大4名まで宿泊できるそうでうす。寝室とリビングルームを仕切る扉があり、リビングルームにはトイレもあるし、アウトドアシャワーにも直接アクセスできるのでプライバシーもしっかり確保できます。友達同士やファミリーには広さ215平米のプールレジデンス2ベットルームもいいかもしれません。部屋の入り口は別々で中の扉で繋がるコネクティングタイプ。一部屋はプライベートプール付きです。

夕方からは海辺が指定席

Edgeレストラン Beach Bar サロジン
海辺のレストランEdgeとBeach Bar
サンセット間近になると落ち着かなくなる性分の私。海に沈む夕日とピンクに染まる空を眺めながらBeach Barで1杯・・・いや2杯・・3杯・・・潮風が心地よく何とも気持ちの良い時間!南国のリゾート地に住む醍醐味はこういう瞬間に再確認できますね。このご時世は旅行となるとタイ国内旅行になりますが、どうしても日常タイ料理を食べる機会が多いので旅先では目先の違うものが食べたくなります。夕食は ワインに合うお料理にしようということで地中海料理をチョイス。ちなみにタイ料理メニューには南部タイ料理が追加されていました。タイ中部からの旅行者が食べずには帰れない!というゲーンソム、パクミヤン炒め、ナムプリックグンソッド、ムーホンなど地元料理がサロジンのメニューに並ぶとはこれもニューノーマルですね。
Edgeレストラン 地中海料理
やっぱり前菜が好き!
シェフおすすめの前菜は、白ワインと泡にぴったりのイカゲソのフリッターサラダ・ホースラディッシュマスタードソースとマグロのタルタル・アボカドとトリュフオイル2品、メインはタラとキノコのドュクセル・シャンパンソースとラムラック2品。個人的な嗜好でメインよりも前菜が好きなため、私は前菜の2品が大変気に入りました。サクサクのゲソフリッターと少しだけツンとするドレッシングソースはワインとベストマッチ、マグロのタルタルもオリーブオイルでサッと和え素材の味が堪能できる軽やかでライトな味わいはビーチでの食事にはぴったりのお料理でした。メインも美味しくいただいたのですが、どうしても前菜に軍配を上げてしまいます。
文句なしの絶好ロケーション、おいしい食事とお酒、楽しい会話、間を見計らい声をかけてくれるスタッフの絶妙なホスピタリティーととても素敵なひと時を過ごしました。

観光業はコロナの影響で本調子までは程遠いのが現状です。ホテルが以前のように通常営業をできるようになるにはもう少し時間が掛かるのは容易に想像ができますね。今はサロジンでも海辺にある
 EdgeレストランとBeach Barをオールデーダイニングとして営業しています。正直何の不自由も感じませんでした。それよりも毎回海を眺めながら食事ができる方が断然嬉しい!ちなみに席数は以前よりも減らし、テーブル同士の感覚を開けて感染防止対策もしっかりしていました。

澄んだ空気と自然に癒される

サロジン ガーデン風景
朝の光が美しいガーデン
前日はディナーから戻るとバスタブの周りにキャンドルが飾られロマンティクなターンダウンがされていました。ゆっくりお風呂に浸かったので熟睡でき朝は自然と早く目が覚めました。せっかく早起き、アクティブな朝を過ごそうと無料で使えるマウンテンバイクを借りて隣のビーチまでモーニングサイクリングへ。サロジン周辺は自然が多くサイクリングにはもってこいの環境ですよ。朝は気温も低く、澄んだきれいな空気をたくさん吸い込んで自然のエネルギーをもらいました。ホテルに戻ると鳥たちのさえずりがお庭に響きとてもピースフル。緑にあふれマイナスイオンがたっぷり降り注ぐお庭をのんびり散歩。インフィニティプールに足をつけてみるとそれほど冷たくなくて気持ちい温度。早朝なのにプールに浮かぶパビリオンもプールサイドのビーチチェアもきちんとセットされていて、いつ写真をとっても素敵な絵になるサロジンです。

カオラックでサロジンを超える朝食はない!

サロジン スパークリングワイン付きアラカルト朝食
最高の朝食はサロジンにあり!
お部屋に戻ってシャワーを浴びたら俄然お腹が空いてきたので、待ち焦がれたブレックファーストへ!この時のためにサロジンへ来たと言っても過言ではない、サロジンの真骨頂スパークリングワイン付きのアラカルトスタイルの朝食です。朝からシュワシュワ~それもフリーフローなんて天国です!

ロカボ生活中の私は、ヘルシーメニューからアボカドマッシュトーストのトースト抜きポーチドエッグのせに変更してもらい、バナナで甘味を出したアサイーボウルもオーダー。ここまでは自制心を持ったオーダーでしたが、やっぱりサロジンの朝食を我慢するのはもったいない! スパークリングワインに合うチーズとコールドカットも食べたいし、生搾りのグアバジュースは大好物だし、ここ以上のバナナパウンドケーキは食べれないし、スモークサーモンのエッグベネディクトを食べずに帰るのも惜しい・・・と食べたいお料理が頭の中を怒涛のように駆け巡る!シェフにはそんな気持ちがお見通しだったようで、少しづつ色々なものがつまめるようにと、チーズ、コールドカット、ドライフルーツ、ナッツ、クラッカーのワンプレートを作ってくれました!ほんとサロジンの柔軟なサービスとおもてなしは最高でやめられません。またタイ人ゲストを意識してかメニューのアジア料理セレクションにはカノムチーンもありました。南部タイでは定番の朝ごはんです。
サロジン ブレックファースト
エグベネはマスト!
スパークリングワインもグラスが空くとスタッフの方がもう1杯いかがですかと笑顔で声をかけてくれます。朝から泡活は効きますね、2杯を飲み干すとぽわ~んと良い気分。朝の濃い色の海をぼんやり眺めながらまたまたおしゃべりに花を咲かせました。サロジン滞在の楽しみの一つがこの朝食ですが、サロジンに滞在していなくても朝食を食べに来ることはできるので、カオラックへいらした際には是非この朝食を堪能してもらいたいと切に思います!!!

食事制限やアレルギー食材にも対応

普段はロカボ生活をしているのでお砂糖を極力摂らないため、自宅から普段使いしているお砂糖の代わりを持っていき使ってもらえないかと事前に相談したところ快諾してくれました。タイ料理にはお砂糖を多く使用するのでその際に使って欲しいとお願いをしておきました。このような食事制限などにも快く対応してくれるのは有り難く嬉しいです。アレルギー食材などの対応も行き届いており、どのメニューにもアレルゲン表示があるので安心して楽しめるのが嬉しいですね。
サロジン エッジレストラン
Edgeレストランの様子

変わらぬサロジンの良さを再確認

サロジン プールパビリオン
サロジンのイメージといえばプールパビリオンの絵が浮かびます
短い滞在でしたが変わらぬサホスピタリティを体感し、以前よりも緑溢れるガーデン、青い海、美味しいお食事とサロジンを思う存分満喫できました。今はまだスパ施設とFicusレストランの営業はしていないとのことですが、サロジン独自のエクスカーションなどは事前予約すればアレンジ可能だそうです。今だとタイ在住者向けパッケージ(ビーチでのプライベートディナーが付いてる!)や宿泊料金もあるのでリーズナブルに宿泊できるこの機会を利用する価値のあるリゾートなので是非オススメします!

​タイ在住者向けサロジン宿泊パッケージと客室料金

今のご時世出なければ実現しないリーズナブルな価格でサロジンに宿泊が実現
2泊3日プライベートディナー付きのタイ在住者向け宿泊パッケージはかなりお得です!
宿泊パッケージ料金を見る
お問い合わせは:
Tel. 076-427900 または 下記のメールまで
reservations@saroijn.com
サロジン プライベートディナー
プライベートディナー
サロジン カオラック
サロジン ホテル カオラック
サロジン カオラック リゾート
カオラック ホテル
サロジンホテルマップ
カオラック ホテル サロジン ガーデン
サロジン カオラック リゾート ファイカスレストラン
カオラック ホテル サロジン プールパビリオン
サロジン Jプールスイート見取り図
サロジン Jプールスイート リビングルーム
ザ  サロジン 客室 ベッドルーム
サロジン カオラック ベッドルーム
カオラック ホテル サロジン バスルーム
サロジン アメニティー
サロジン カオラック アウトドアシャワー
サロジン ホテル カオラック  バスアメニティ
The Sarojin プールレジデンス2ベッドルーム見取り図
サロジン プールレジデンス見取り図
サロジン ガーデンレジデンス
サロジン バスルーム
サロジン 海辺のレストラン エッジ
サロジン カオラック 夕陽
サロジン スパークリングワイン付き朝食
サロジン エッジレストラン
サロジン エッジレストラン 料理
サロジン エッジレストラン 料理
The Sarojin Edge restaurant
サロジン スパークリングワイン付き朝ごはん
サロジン エッジレストラン 料理
サロジン アラカルト朝食
サロジン スパークリングワイン付き朝食
サロジン ホテルのビーチ
サロジン 無料マウンテンバイク
サロジン シェフ
サロジン 南部タイ料理

ザ  サロジン
ホテルデータ

客室
全56部屋 
全客室共通設備 : 室内コントロール冷房、衛星放送テレビ、IDD国際電話、ヘアドライヤー、セーフティーボックス、コーヒー・紅茶セット、冷蔵庫、飲料水、傘、スリッパ、ビーチバッグ、バスローブ、ベープマット、WiFi 、Blutoothスピーカー、フラットTV、バスタブ、レンシャワー、バスアメニティ
客室タイプ:ガーデンレジデンス、プールレジデンス 、プールレジデンス2ベッドルーム、Jプールスイート
ホテル施設
Edge レストラン:オールデーダイニング。タイ、インターナショナル、地中海料理。アラカルト朝食、ランチ、ディナー ※ビジターのレストラン、バーの利用も可能です。メールまたは電話での事前予約をお勧めします。
Beach Bar:フルバー
Ficusレストラン :一時休業中   
スイミングプール : 25m x 25mのインフィニティプール
スパ : 一時休業中 
ビジネスセンター、フィットネスセンター、ライブラリー、アクティビティハット
マウンテンバイク、カタマラン、カヌー、ウインドサーフィン、ペタンク、クロケット
その他サービス:プライベートディナー、プライベートオプショナルツアー&アクティビティ、
Lady Sarojinボート、 空港送迎、ランドリーサービス

ザ  サロジン/ The Sarojin
住所: 60 Moo2 Kukkak, Takuapa, Phang-Nga 82190, Thailand 
電話 :+66 76 427900
Email : info@sarojin.com(英語・タイ語)
HP : www.sarojin.com/jp  
開業 : 2005 年10月 
場所 :プーケット国際空港より車で約60分 
チェックイン : 午後2時  チェックアウト : 正午 12 時 
インターネット環境 :無料WiFi
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    筆者

    プーケット在住だが、カオラックにも縁があり長年通っている。まだまだ日本人には新しいデスティネーションカオラックと世界最古の熱帯雨林の一つカオソック国立公園エリアがお気に入り。何度訪れても大自然の偉大さに感動しまくり!

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